見えない原因を求めてきた人間の歴史
ススキの花?

ニュースを見ていたら「ススキの開花日」という言葉が聞こえました。

ススキに花があったの?

ススキが花だという認識がなかったのでびっくりしましたが、実は、私たちが見ている白い「穂」は、花が集まったものだったんです。

ご存知でしたか?

夕方、陽が沈む頃、太陽の光を受けて、ススキの穂の輝く様子は幻想的で美しいですよね。

お月見とススキ

そして、ススキと言えばお月見

月の光を受けて輝くススキの穂も美しいです。

もうすぐお月見なのでなぜススキを供えるのかも、調べてみました。

①ススキをお供えするのは、稲穂の代わり。

十五夜の時期はまだ稲穂が実る前であるため、ススキの穂を稲穂に見立ててお供えしたそうです。

②ススキの茎は内部が空洞になっており、これは神様が宿る場所だと信じられていた。

③ススキの鋭い切り口は魔除けになると考えられ、悪霊や災いから収穫物を守ってくれると信じられていた。

これらの理由から、月見の際にススキをお供えするのが定番となったそうです。

伝統行事は神様との関係を抜きには考えられないですね。

見えない原因を意識してこそ、縦の軸がしっかりして地上にしっかり足がつく感じになります。

見えない原因との関係が薄れた現代人は健全なのか?

伝統行事を見れば人間が常に神様を求めてきたことがわかりますが、神様の創造の御業も素晴らしいと思います。

ススキの花一つにも、人間がみて喜ぶ仕組みがあり、神聖な思いにさせるようになっています。

現代人は季節の行事や見えないものを大切にする思いが薄れているように感じます。

でも、それは大切なことを失っているのかもしれません。

宇宙、人間を創った原因との関係を考えなくなった時、自分の存在目的がわからなくなり、自分の価値がわからなくなるのではないでしょうか?

原因を考えるのは科学的思考で、普通のことです。

人間を創った原因について科学してみましょう。

9月27日に「人間学カフェ」を開催します。

このカフェ会は「私の存在目的」をしっかりと考える、画期的なカフェ会です。

ぜひ、お越しください。

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