チャーリー・カーク氏の追悼式に見た聖霊の姿

イベントでの講演中に射殺された保守派の政治活動家チャーリー・カーク氏(31)の追悼集会が9月21日、米アリゾナ州グレンデールで行われ、
トランプ大統領やバンス副大統領ら政権幹部が出席しました。
追悼式には6万3000人にもが集まりました。
追悼式の中でのカーク氏の妻・エリカ氏のスピーチが感動を呼びました。

イエスの生き方が見本 

エリカ氏は、遺体となったカーク氏のとの対面場面から感じた神様の愛について静かに語りました。
カーク氏の遺体は微笑むような顔で、苦痛なく亡くなったことがわかり、そこに神様の愛を感じたそうです。

そして、神様・イエスキリストの愛に触れ、重要な決断をされました。

エリカ氏は、「私の夫チャーリーは、彼の命を奪った若者と同じような若者たちを救いたいと思っていた」と言い、カーク氏を殺害した容疑者を許したと発言しました。
「あの人、あの若者を、私は許す。それがキリストがしたことであり、チャーリーがするであろうことだからだ」、「憎しみへの答えは憎しみではない」と述べました。
その言葉は6万を超える聴衆の心を振るわせました。

尊敬し支えあう夫婦像

私はカークご夫妻のことをよく知らなったので、今回のエリカ氏スピーチでお二人が目指していたものを知りました。
カーク氏は神を忘れたアメリカの若者に神様を教え、カーク夫妻のように神様を中心とした結婚の素晴らしさを伝えようとしていたのだ理解しました。
エリカ氏は日頃のご夫婦の関係についても述べていましたが、互いに尊敬しあい支えあう、姿が見られます。
また、エリカ氏は夫の死後、ターニング・ポイントUSAの新たな最高経営責任者(CEO)になることを宣言しました。

2000年前のイエスの生き方が人類に与える影響

イエスキリストの十字架上での人類への愛を見本とし、容疑者を許し、さらに夫の活動を引き継ぐ姿は、イエスが2000年前に十字架についたあとに地上におろされた聖霊と重なりました。

イエスは十字架上で亡くなった後、3日後に復活され、霊体として地上で弟子たちを訪ね、40日間にわたって聖書の内容を教えます。
そして40日後に昇天されます。その10日後に地上に聖霊を下ろします。よく知られているペンテコステです。
聖霊の愛と癒しがあり、その後の迫害の中でも、弟子たちはイエスの教えを広めていきます。
聖霊について述べている聖書の部分を引用します。

「ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは間もなく聖霊によって、バプテスマを授けられるであろう」(使徒行伝1章5節)
「ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、わたしの証人となるであろう」(使徒行伝1章8節)。

イエスの死後、聖霊の力でキリスト教は世界中に広まりました。
今回のエリカ氏のスピーチ、姿は聖書で示されている聖霊と重なりました。
今後ターニング・ポイントUSAがどのようになっていくのか関心を持ってみていきます。

エリカ氏のスピーチもすごいと思いましたが、もっとすごいと思ったのは「イエス・キリスト」です。
聖書をみると、33歳の若さで無実の罪で十字架刑で亡くなった1人の青年の愛と許しの言葉とその姿が、
人類にどれほどの影響を与えたかを、客観的に考えるとすごいことです。
今から2000年前に生きた人の言葉が、現代人の心を動かす。
時代を超えて、大切なものが在るからです。
私はキリスト教徒ではありませんが、イエスの生き方については研究すべきと思っています。
実は日本人の考え方にとても似ているのではないでしょうか?

時代を動かすの権力や軍事力ではない、歴史を超えて変わらずにある真理に基づく愛情なのではないでしょうか?

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