先月、「東京タロット美術館」に行ってきました。
タロットカードの原画や希少なカードが約500種類展示されています。
もちろん販売もされています。
完全予約制でお茶のサービスもあります。
いろいろな種類のカードがあって、タロット好きの方にはたまらない空間です。
伺った日は館長さんがいて、お話を聴くことができました。
タロットは自己と対話するツール
「タロットカードは本来は金運がどうなるとか?恋愛がどうなるとか?を見るものではなかったんですよ」
「タロットは自己と対話するツール」
「引いたカードから哲学をするんです」
なるほど、引いたカードからそのテーマについて考えていくんですね。
タロットの背景の一つに神話があり、そこから語りかけてくるメッセージを考えることがもともとの使い方。
美術館に行くとタロットカードを引かせてくれます。
その日、私が引いたカードは「Justice(正義)」でした。
「正義」という言葉を辞書で調べると「道徳的・社会的に正しいとされること」「正しい道理」「人間行為の正しさ」となります。
そもそも「正義」という言葉が必要になったのは「不義」があるからではないでしょうか?
タロットカードの背景に神話があるとのことですが、神話には「失敗」の話がありますね。
「聖書」にも「古事記」にも失敗の話があります。この失敗から「不義」わかりやすく言えば「悪」が発生しているのではないでしょうか?
人間は「正しく生きよう」と思ってもそうできない。あるいは「正しく生きようとしている人が不義なる人の犠牲となる」そんな、歴史が繰り返されてきているのではないでしょうか?
「不義」を排除して「正義」に生きたいのが、人間誰もが願うことなら、まずは「悪はどうして発生したのか?」を探究しなければならないのでは?
一枚のタロットカードから様々なことが考えられますね。
人間そのものについて考える
現実社会においては様々な問題があります。しかし、原因まで遡って考えることはなかなかありません。
沢山の人間が集まって、家庭、社会、国家ができています。
まずは人間そのものの問題を考えることが、問題解決には必要です。
このHPは「人間そのもの」を考えるためにみんなでつくりました。
一緒に人間そのものついて探究をしませんか?
まずはこちらの動画をご覧ください。
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