もうすぐ12月。忘年会はどうする?という声が聞かれる季節です。
転職サービス「doda」などを提供するパーソルキャリア社の調査機関「Job総研」が、「2025年 忘年会意識調査」を実施、その結果を発表しました。
調査は2025年10月29~11月4日、現在就業中でJobQ Town(ジョブキュータウン)に登録している全国の20~50代の男女421人を対象にウェブ上で行ったものです。
20代ほど積極的
2025年の職場忘年会への参加意欲は、とても参加したい10.2%、参加したい22.6%、どちらかと言えば参加したい27.3%
参加希望が60.1%です。
年代別では20代が71.0%、30代57.8%、40代55.1%、50代48.3%と、年齢が上がるほど
忘年会に消極的なことがわかりました。。
参加したい理由は「メンバーとの関係構築」「仕事以外の話をしたい」「飲みの席だけの話を聞きたい」
参加したくない理由には「プレイベートを優先したい」「飲み会のノリに付いていけない」「上下関係が面倒・疲れる」などが挙げられました。
職場忘年会という文化の必要性については、とても必要だと思う5.5%、必要だと思う14.5%、どちらかと言えば必要だと思う34.0%で計54.0%で過半数。
必要だと思う理由は、「対面交流の重要性を感じる」が最も多く、以下「普段関わらない人と交流できる」「仕事以外の話ができる」など。
また、忘年会を出世のチャンスと捉える割合は計60.5%に上りました。
日本の忘年会の起源というのは、室町時代の貴族が「としわすれ」という言葉を用いた頃でないかといわれています。
江戸時代に入ると、一部の庶民が年忘れとしてその年の慰労に酒やつまみを交わして静かに楽しむようになってきたようです。
明治時代に入ってから、年末の恒例行事として広がるようになったようです。
結構、古くからある行事なんですね。
人間関係の円滑さが仕事にも影響
コロナ禍で忘年会がなかったので、久々にあつまれることに喜びを感じているという意見もありました。
職場での上下関係とは違い、年代を超えていろいろな話ができる場があって、横の関係がよくることもありますね。
それが、仕事を進めるのにプラスにもなります。
「対面交流の重要性を感じる」が必要だと思う理由で最も多かったのはうなずけます。
やはり人間関係の円滑さが仕事にも影響します。
縦と横の人間関係がうまく築けたら、社員にとっても会社にとってもプラスになります。
誰もが参加したい忘年会、考えてみたいですね。
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