12月と言えば「第九」それとも「ハレルヤコーラス」

あおいです。
12月がもうすぐ終わりですね。
12月といえば音楽、大合唱…がありますね。
日本では「第九」が定番ですね。身近にも合唱団に入っている方がいます。
ヨーロッパでは「ハレルヤコーラス」が定番です。
あなたはどちらを思い浮かべますか?
私は、「ハレルヤコーラス」です。
なぜかというと、お友達が主催するコンサートで、聞いたばかりだからです。
観客も一緒に歌ってくださいと言われて、みんなで

「ハーレルヤ ハーレルヤ
ハレルヤ ハレルヤ ハレールヤー」

と歌うと気持ちが高揚して、嬉しい気持ちになりますね。

ハレルヤコーラスとは

ご存知の方も多いとは思いますが、改めて「ハレルヤ・コーラス」とは何か?

ハレルヤ・コーラスは、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルが作曲したオラトリオ「メサイア」の第2部「メサイアの受難と復活」の最後に演奏される合唱曲

「ハレルヤ」はヘブライ語で「神をほめたたえよ」という意味です。
ハレルヤコーラスの歌詞は新約聖書のヨハネの黙示録から取られており、神の栄光と、神が王となられた喜びを歌っています。
この曲には、迫害されながらも信仰を貫いた初期キリスト教徒の祈りと決意が込められています。

聖人の生き方

歴史的背景を思うと感慨深いですね。
今年は日本に「救世主」が現れるという予言もありました。
イエス・キリストとの関係が強まった年です。
改めてイエス・キリストの生涯を聖書から見てみると、「神の子」として誕生されましたがけっして、潤沢に愛されて育ったわけではない様子が読み取れます。
そして、最後は弟子に裏切られ、イスラエルの民からも糾弾され、無実の罪で十字架刑につき33歳の若さで亡くなります。
ひとりの人間の生涯としてみれば、悲惨な生涯です。
しかし、その生涯で語られた愛の言葉は2000年を超えた今でも、人々の心に影響を与え、世界で23億もの人がキリスト教信者といわれています。
本当にどういう人物だったのか、改めて知りたくなります。

イエス・キリスト以外にも三大聖人といわれる釈尊、孔子も2000年以上前の人物ですが、現代に影響を与えています。
彼らに共通しているのは、見えない「原因」を探究したことです。
その探求に時空を超えた価値があるんですね。

日本人はキリスト教徒は少ないですが、なぜかクリスマスがにぎわいます。
それもまた、不思議なこと。
せっかくですから、一度はイエス・キリストの生涯を考える時間を持つのはいかがでしょうか?

こちらのHPでは毎月一回、「人間学カフェ」を開催しています。
そこでは、三大聖人を参考に宇宙と人間をつくった原因を考え、今を生きる価値を話し合います。
関心のある方の参加をお持ちしています。

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