画材の写真、絵画用の筆が写っています。

葵です。

人生の最後をどう迎えるのか?

エンディングノートも定着し、終活を意識する方も増えてきています。

それでも、「死」についてしっかりと考えている人は少ないように感じます。

「死」について、考えさせられた体験があるので、書いてみます。

すごく前のことですが、親戚の叔父が原因不明の熱で、数週間入院しました。

奥さんは原因がわからないことを心配していましたが、なんとか熱が下がり無事に退院しました。

ところが、それから一年後、ご主人は突然、亡くなりました。

本当にビックリした出来事でした。

お葬式もすべて終わった後、奥さんはご主人に対して尽くし切れなっかったことを悔やみ、自律神経をおかしくし、病院に通うようになりました。

しばらくして少し、落ち着いたころにお話を聴くことが出来ました。

その時に、ご主人が亡くなる一年前、原因不明の熱で入院した時に、知人の紹介で「霊能者」のもとを訪ねたことを話してくれました。

霊能者のアドバイスで、様々な神社をめぐって、病が治るように祈ったそうです。

その甲斐あってか無事に退院できたと思っていたのに、その一年後に亡くなるとは…。

病が治ってからの一年間に、ご主人に何をしてきたのか、もっと尽くすことは出来なったのかと…

悲しむ姿に、胸が痛みました。

その時に、ふと思ったんです。

人間は皆、必ず死ぬのですから…

病を治すための除霊の方法を教えることも大事ですが、死ぬまでに何をすると後悔しないのかを

教えることはできなかったのか?と…。

そもそも、人間は誰でも死ぬのに、死について教えてもらうことがないですよね。

これは不思議なことです。

ただ、死を迎える時は、家族や友人から感謝の思いで送ってもらえるようであったらいいな…と、

誰もが思っているのではないでしょうか?

だから、やはり、「なんで死があるのか?」、「死後の世界はどうなっているのか?」

「死ぬまでにどのように生きたらいいのか?」を知ったほうがいいよね。

実際、死後の世界について、知りたい人も多いはず。 「死」についても一緒に学びましょう。